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軽量化

 「浮船」の失敗から、軽量化を最優先事項として再設計した機体が「橋姫」である。源氏物語第四十五帖「橋姫」から取っている。

 以下のような点が「手習」から変更された。

  1. 天板とフレームの厚みをより薄くした
  2. 全モーターにモーターボックスを採用
  3. 単二電池から単三電池へ移行

「橋姫」1「橋姫」2「橋姫」3

 単二電池から単三電池に変えることで電池容量は3割程度減るものの、大幅な重量削減が可能となった。最終的に、8.5kgまで抑えることができた。

 また、モーターボックスを全モーターにつける事によって、天板が簡単にはずせるようになり、修理の際に非常に役立った。

「橋姫」4「橋姫」5

 老朽化が目立ってきたことから、2011年大島実験を最後に引退した。


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2009 11/7更新