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ほむらとは?

日本は世界でも有数の火山大国であり、古くから火山災害によって多くの被害を出してきた。

噴火を予知し被害を軽減するためには、まず「火山で何が起こっているか?」を知る必要がある。

しかし、活発な火山活動が起きている地帯での調査は、非常に危険を伴う。

また、火山活動が起きる場所もその内容も刻々と変化していくため、従来行われてきた定点観測だけでは「その瞬間に調べたい場所」を観測することは困難だった。

火山探査車「ほむら」は、人間に代わり火山活動の活発な地域に侵入し、縦横に動き回って観測するために開発された。

小型・安価・単純をコンセプトとして製作されているため、壊れることを気にせず運用できる点が最大の特長である。


ほむら (機体名:空蝉)

ほむらの写真 ほむらの写真
全体長750 x 幅430 x 高310mm 重量8.5kg
本体長560 x 幅230 x 高50mm 2mm厚アルミニウム 重量1.8kg
車輪木製全6輪(左右に3輪ずつ) 車輪径310mm 五角形の歯車型
駆動方法ギアードモーター(最大効率時トルク 48kgw cm)
電源リチウムポリマー電池 4000mAHを最大10本搭載
通信方法1.2GHz帯双方向デジタル通信 データ転送速度 14.3kbps 最大通信距離 1.5km
制御用コンピュータ16bitワンチップコンピューター
ADコンバータ6ch 12bit
走行可能斜度荒地で30〜40度
連続走行時間3時間

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Mobile Sensor for Volcanic Observation "HOMURA"
火山観測用自走式センサー「ほむら」
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2012 11/10更新